Groeningemuseum Bruges © What If - Kris De Smedt - VisitFlanders
美術館や遺産を訪れて、ブルージュの文化や歴史を探検しましょう。

主な見どころ

Bruges Architecture - Blinde Ezelstraat © J.Palenicek - VisitFlanders

グルーニング美術館

中世から近代までの美術を収めた市立美術館で、特に、ヴァン・デル・ウェイデン、ファン・アイク、メムリンク、ブリューゲルなど15世紀フランドル絵画の素晴らしいコレクションが見られます。そのほかデルヴォーやマグリットなどの作品にも出会えます。

メムリンク美術館

12世紀に創立された聖ヨハネ施療院の中にある美術館で、15世紀フランドルの画家として活動したハンス・メムリンク(出身はドイツ)による6つの作品が展示されています。その1つが彼の代表作とされる「聖ウルスラの聖遺物箱」です。

鐘楼

マルクトを見下ろすようにそびえ立つ鐘楼は、高さ83mを誇るブルージュのランドマーク。13〜15世紀に建造されたもので、ベルギーで最も美しい鐘楼と言われます。366段の階段を上れば、遠くフランドルの平原まで見晴らせます。その途中に、47個の鐘が組まれたカリヨンがあり、その音は7世紀半ものあいだ途絶えることなく、いまもブルージュの町に鳴り響いています。
A day in Bruges - The Beguinage - Kris Jacobs

聖母教会

13世紀から200年をかけて建てられた教会で、122mの塔はベルギーで最も高い尖塔です。内部には、25歳で亡くなった絶世の美女「ブルゴーニュのマリー」の墓、ミケランジェロによる大理石の彫刻「聖母子像」などがあります。

ベギン会院

ベギン会は、中世フランドル地方に誕生した、質素で敬虔な生活を送る女性たちの集団(在俗修道会)。ベギン会院は彼女たちが共同生活をした建物の総体をいい、一般に住居、教会、付属建築物、中庭などから成っています。ブルージュのベギン会院は、1245年にフランドル伯爵夫人(コンスタンティノープルのマルグリット)によって創設されました。門をくぐって中に入ると、緑の中庭を囲むようにして切妻屋根の白い建物が立ち並び、あたりは静寂に包まれています。入り口近くの建物が博物館として公開されています。
Horse carriage at the Burg in Bruges

レースセンター

ジェノヴァの商人アドルネス家によって建てられた救貧院を改装し、レースセンターとして利用。ブルージュの特産であるボビンレースのコレクションが展示されています。レース学校も開講していて、午後には市民講座のレースの実演を見学できます。ミュージアムショップではレース製品や材料が販売されています。

聖血礼拝堂

ブルグ広場に面して立つ礼拝堂で、下部は12世紀ロマネスク様式、上部は15世紀ゴシック様式の建物です。上部には、12世紀に十字軍が持ち帰ったという聖血(キリストが流した血)が祀られています。キリスト昇天祭に行われる、この聖血に由来する祭り「聖血の行列」はブルージュ最大のイベントです。

救世主大聖堂

ブルージュ最古のれんが造りの教会で、13世紀のゴシック様式。その後何度か改築されてきました。18世紀初期のタペストリーやパイプオルガンなどが残されています。
Back to top