The Hotel

ブリュッセルと言えば、アトミウム、グランプラス、小便小僧を思いつくかもしれません。ブリュッセルには、まだまだ面白いところがたくさんあります。世界的な旅行ガイド「ロンリープラネット」や「ユーズ・イット」でも取り上げられている、美しい首都ブリュッセルを訪れたい7つの理由を探ります。

1. 眺めが最高

The Hotel

ホテルの窓から、こんな眺めを見てみたい? The Hotel からは、こんなブリュッセルの眺望がのぞめます。ほかに素晴らしい眺めが楽しめるのはどこ? ブリュッセルには絶景ポイントがたくさん! 芸術の丘を散策して、楽器博物館(MIM)の前から街を見下ろしてみてください。

2. 2400種類以上ものビール

Goupil le fol

ブリュッセルには、有名なデリリウム・カフェなどのバーがたくさんあり、2400種類以上ものビールが楽しめます。同じビールばかり飲まないで、グーズ、ウエストマール、ヒューガルデンなど、いろいろなビールを試してみてください。でも、もし、ベルギービールはもういいかなと思ったら、Goupil le fol を訪ねてみては? この店のクレージーさに酔いながら、過激なフルーツ味ワインをお試しあれ。年季の入ったソファーに身をゆだね、説明できない味わいの不思議なドリンクを飲みながら、感覚がオーバーロードしたまま愉快なひと時を。

3. くつろぎの中で、驚きの建築に浸る

Parc du Cinquantenaire

グランプラスや旧市街の気の置けないバーでのくつろぎは最高。さらに絶対飽きの来ない場所を一つ挙げるとしたら、それは独立50周年公園――ブリュッセルで最も美しい公園のひとつです。旧市街からもさほど遠くなく、荘厳な建築も楽しめます。エネルギーをチャージしたら、街の3大ミュージアムを訪れるもよし。また、ベルギー独立50周年を記念して建てられた凱旋門を堪能するもよし。

4. アントワンでフリッツ

Antoine’s fries

ワッフルも、ビールも、チョコレートも大好きという方なら、ベルギー発祥といわれるフライドポテト「フリッツ」も気に入られるかも。ぜひ試してほしいのが、メゾン・アントワン――ブリュッセルで一番美味しいと定評のある店で、ジュルダン広場(Place Jourdan)にあります。異なる温度で二度揚げされたアントワンのフリッツは、究極の美味しさ! いろいろなソースも試してみましょう。地元っ子と一緒に並べば会話も弾みます。ボナペティ!

5. 美術と建築

Paper heroes and architecture

ブリュッセルには、王立美術館やマグリット美術館など、ベルギー屈指の美術館がありますが、欧州漫画のファンに必見の場所が、欧州漫画の歴史と文化の総合ミュージアム。読みたくなってきたら? ご心配なく。20か国語以上の漫画本を取り揃えた1階の閲覧室で、入館者は読み放題。漫画はもういいかなと思ったら、建物の内装を眺めてください。なぜなら、このミュージアムは、芸術的傑作であるヴィクトル・オルタ建造の指定文化財の中にあるのです。

6. 王侯貴族のように

Coudenberg Palace

中世以来、ブリュッセルの高台にあたるコーデンベルグの丘には、大きな城が旧市街を見下ろすように建っていました。これは、有名なカルロス五世(注)が住んだ、欧州でもっとも壮麗な居城の一つと言われるもの。1731年の火災で大破したものの、残った部分が発掘保存され、地下のコーデンベルグ遺跡として探訪できます。王室についてもっと探求したいという方は、年に一度だけ一般公開されるラーケン王宮敷地内の素晴らしい温室群はいかが? 毎年4月終わりから5月初めの2週間、数えきれないほどの花や植物、木々の若葉で埋め尽くされる巨大な温室群、そしてその周りの広大な庭園をぜひ訪れてください。

注)ゲント生まれの神聖ローマ皇帝。ハプスブルク家の血を引く神聖ローマ皇帝マキシミリアンとブルゴーニュ公女マリーの孫で、16世紀「ヨーロッパ」概念の体現者

7. 街をぶらぶら

Look around the corners

ブリュッセルでは一見普通に見える住宅街に、真珠のように輝く建築遺産があちこちに潜んでいます。アンテナを張って歩けば、意外な発見がたくさん! ベルギーで最も面白いストリートアートも見つかります。市の中心部のくねくねした小道では、Bonom、Kool Koor、Space Invadersなど著名なストリート・アーティストの作品がたくさん見つかります。

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