Rubens house Interior Antwerp©Tomas Kubes

アントワープでは、芸術作品や芸術家たちによって過去と現在がつながっていると実感できます。特に想像力や華麗さといった面で、アントワープとルーベンスのつながりは特別です。インスピレーションを与えてくれる7つの場所をご紹介しましょう。

ルーベンスの家

いまやアントワープ有数の美術館のひとつとなった「ルーベンスの家」は、ルーベンスが長らくここに住んだバロック様式の邸宅です。画家のアトリエを訪れ、素晴らしい芸術作品のコレクションを鑑賞することができます。


聖母大聖堂

大聖堂そのものも荘厳で一見の価値がありますが、多くの貴重な芸術作品が残されています。ルーベンスの4つの傑作は、常にここで見ることができます。


プランタン=モレトゥス博物館

1608年以来、ルーベンスは幼馴染のバルタサル・モレトゥスと親しい協力関係にありました。ルーベンスは、24の書籍の表紙デザインや挿絵を担当し、また、家族の肖像画も描き、これらは同博物館の貴重なコレクションとなっています。


聖ヤコブ教会

ルーベンスが眠る教会です。ルーベンス本人が、自ら描いた「聖母子と聖人たち」を自分の墓碑に飾ると決めたのです。


聖カロルス・ボロメウス教会と聖パウロ教会

聖カロルス・ボロメウス教会と聖パウロ教会では、ルーベンスのバロック様式教会建築における才能を見ることができます。


ロコックス邸

かつてのアントワープ市長ニコラス・ロコックスは、ルーベンスの友人であり、支援者でもあったことから、その邸宅はバロック芸術の宝庫といえます。邸宅は今では豪華なアート・ミュージアムとなり、改装中のアントワープ王立美術館の主要な芸術作品や、ロコックス家所有の価値ある作品を展示しています。


アントワープ王立美術館

王立美術館は現在改装のため休館中で、2019年春再開の予定です。ベルギーで最も素晴らしいルーベンス・コレクションの一つが観られます。どうぞご期待ください。

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