Royal Academie of Fine Arts-Antwerp - banner

アントワープ王立芸術アカデミー ファッション科

歴史

アントワープ王立芸術アカデミーは、ヨーロッパにおいて最も古い芸術アカデミーの一つです。1663年に、大公レオポルトやドン・フアン・デ・ アウストリアの宮廷画家であったダフィット・テニールス(子)によって創設されました。

ファッション科

1960年までに、一般的に「応用美術」を「伝統芸術」より価値がないと見做す考え方は終わっていました。時代の精神を踏まえ、グラフィックデザイン、写真、ジュエリーデザイン、陶芸、ファッションデザインなど多くの新しい学科がこのアカデミーに加わりました。 80年代初頭に、ファッション業界および国際メディアは、アントワープのファッションデザイナー、特に当アカデミーを卒業した有名な「アントワープ6人衆」に興味を示し始めました。 それ以降、アントワープ王立芸術アカデミー ファッション科は、この国際的関心を浴びるようになりました。それは第一に、前述の現在は有名になった卒業生達、そしてヴェロニク・ブランキーノ、A.F.ヴァンデヴォースト、ステファン・シュナイダー、ベルンハルト・ウィルヘルム、クリスチャン・ワイナンツ、ブルーノ・ピータース、ティム・ヴァン・スティーンバーゲン、ピーター・ピロット、トム・ノッテとバート・ヴァン・デン・ボッシュによるレゾム、ハイダー・アッカーマン、クリス・ヴァン・アッシュ、その他多数の新世代のデザイナーによってデザインされたコレクションの一定の品質のためでもあります。

毎年行われる卒業ファッションショー

ファッション科で毎年行われる卒業ファッションショーは、生徒のコレクションを審査、称賛するためだけでなく、他に類を見ないグラン・デフィレの雰囲気のために、世界中から6000人もの観客が集まるファッションの祭典です。年に一度、学校の建物が友人やファッション愛好者、ファッション業者、卒業生、ファッションデザイナー、スタイリングエイジェンシー、文化人、報道関係者などで埋め尽くされます。

Back to top