Cuberdon ©www.milo-profi.be

現地の言葉で「鼻」を意味するキュベルドン(neuzeke、tsoepke、Gentse neusと呼ばれることもある)は、東フランダースの伝統菓子。

Market with sweets ©Westtoer

伝統的にはラズベリー(フランボワーズ)をつかったコンフィズリィで作られています。柔らかい中身を覆う外側部分が固くなる前に、新鮮なうちに食べるならわしです。そのため、本物のキュベルドンはベルギー国内でしかお目にかかることはありません。お菓子の代わりに、とキュベルドン味のシロップやジュネ―ヴァも作られています。現在はラズベリー以外にも様々な果物味のものが作られています。

フランダース地方のたくさんの町およびブリュッセルで見かけるキュベルドンですが、週末ゲントのグローテンマルクトに並ぶ、屋台のキャンディ屋さんのカートに積み上げられたキャンディを買うのが、キュベルドン通かもしれません。

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