皆様、

COVID-19の状況を考慮して、現在、ベルギー全土で特定の安全対策が実施されています。 詳細については、こちらのウェブサイトをご参照ください。 ベルギーへの最新旅行アドバイスについては、自国政府からの旅行に関するガイドライン/要件を確認することをお勧めします。

フランダース、ブリュッセル、またはベルギーの他の場所に48時間以上滞在する場合は、ベルギーに到着する前の48時間以内に旅客ロケーターフォームに記入する必要があります。

くれぐれもお互いに健康を最優先してお過ごしになられますように。

心を込めて皆さまを歓迎できる日が近いことを願っております。
VISITFLANDERSより

Groenplaats with statue of Rubens

ピーテル・パウル・ルーベンス(Siegen/Westphalia 生まれ、1577年6月28日~1640年5月30日)は、フランダースの著名なバロック画家です。1577年、Siegen(今日のドイツ内)で生まれ、父を亡くした後、すぐに母とアントワープに移り住みました。ここで、トビアス・ヴェルハークト(Tobias Verhaecht)、アダム・ファン・ノールト(Adam van Noort)、オットー・ファン・フェーン(Otto van Veen)らから絵画を学びました。

Self Portrait (c)Rubens House Antwerp

1600年、ルーベンスはイタリア、スペインに向かい、そこで、王侯貴族から寵愛を受けるという特別な才能を発揮しました。1608年、ネーデルランド地方の公認宮廷画家という身分と共にアントワープに戻りました。ワッパー広場(Wapper Square)の工房は、多くの弟子やスタッフが出入りする芸術活動の拠点となり、どこで数百の絵画や芸術作品が創作されました。

ルーベンスは、肖像画から宗教画や歴史絵画の連作といった大作まで、実に幅広いジャンルで才覚を表しました。当時の芸術家としては他に類をみない社会的な地位を得て活躍し、今日、西洋美術史上、もっとも重要な画家の一人と見なされています。1640年、アントワープのワッパー広場の自宅で亡くなりました。

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